【安田記念】推奨馬 アーモンドアイを本命にしない理由教えます!

 

皆さんこんばんは。クラッツです。

 

本日は2019年 第69回 安田記念の推奨馬をお届けしたいと思います。

 

安田記念の血統分析予想はこちら!

 

 

 

それでは早速見ていきましょう!

 

 

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推奨馬

 

上半期のマイル王を決める一戦である安田記念。

 

今年は近年稀に見る豪華メンバーが揃った一戦という事で、日本はもちろん海外の競馬ファンにも注目されている一戦ともなりそうですね。

 

ドバイターフを完勝してGⅠ5連勝と破竹の勢いで世界を股にかけるアーモンドアイが、今年初の日本での出走という事で、先週のダービー並みの盛り上がりが期待されます。

 

他にも、昨年のダービーから半年以上の休養を経て金鯱賞で衝撃の復活勝利を挙げたダノンプレミアムを始め、合計7頭のGⅠ馬が出走するレースとあって、非常に楽しみな一戦となっています。

 

中でも皆さんの注目はアーモンドアイダノンプレミアムでしょう。

 

この二頭が3番人気のアエロリットを大きく振り切って人気している所を見ると、オッズだけで見ればこの二頭のマッチレースになるのではないかと思われているのかなと感じます。

 

間違いなく実績だけ見たらこの二頭が抜けて強いと思われてなんら不思議ではないのですが、本当にこの二頭で決まってしまうのでしょうか?

 

 

安田記念というレースは非常に特殊なレースです。

 

どの辺りが特殊なのかというのは、下記ツイートを見て下さい。

 

安田記念というレースは前半からレースが流れて緩みないレースラップを刻むことがほとんど。

 

スローからの瞬発力勝負になりやすい昨今の日本競馬では、後傾ラップで強い競馬をしてきた馬というのが基本的には人気に支持されますので、その人気馬が前傾ラップのタフな競馬になった時にパフォーマンスを落とすという事象をよく見かけます。

 

それがまさに今回の安田記念なのですが、例年固く決着する年というのは少ない傾向にあり、タフな流れに強い馬が穴を空けるというのを非常に多く見かけます。

 

今回抜けた人気に支持されているアーモンドアイとダノンプレミアムは、果たしてこのタフな流れに対応できるのでしょうか?

 

結論から言うと、アーモンドアイはタフな流れには向いていないという評価をしており、ダノンプレミアムに関しては経験は無いけど対応できる可能性は高いという評価をしました。

 

アーモンドアイの過去のレースラップを見てみると、前半3Fが一番早かった時で桜花賞の34.5なのですが、この時アーモンドアイはほぼ最後方からの競馬でした。

 

安田記念はこのラップより早くなる可能性の方が高いと思うので、追走に苦労してポジションは後ろになると思います。

 

また、後半よりも前半3Fの方が早い前傾ラップのタフなレースを経験したことが無いという点も割引材料の一つですね。

 

今の東京の馬場は後ろから差し切れるような馬場ではないので、早い流れの追走に苦労して後方からの競馬になると、差し届かずという事が起こりうる可能性が高いと思っています。

 

しかも、JCやドバイターフといったマイル以上の距離を主戦場として走ってきた馬であり、当時は凱旋門に挑戦するなんてことも言われていた馬が、急に激流の安田記念に挑戦するというのはどう考えてもプラスにはならないでしょう。

 

どちらかというとマイル以下にも対応できるようなスピード能力が求められるレースですから、レース適性は低いと思います。

 

そもそもこのレースに出てくる理由として考えられるのが、一口馬主の馬ということでレースに出ない事には配当がもらえない訳ですから、上半期にもう一度レースを使わなければいけないという所で、馬場が荒れやすい宝塚記念よりは安田記念の方が良いだろうという理由だと思われます。

 

当初のプラン通りのレース選択ではないでしょうし、ドバイ帰りは疲れが溜まりやすいのでメイチ仕上げという事も考えにくいです。

 

それでも能力の高さで勝つことも十分想像できますが、オッズは1倍台確実でレースに向かないと評価をしている馬を能力が高いという理由だけで本命には推せません。

 

買うのであれば三連系の3列目に置いて、差してきたとしても拾えるようにしておくのがベストかなと思います。

 

 

次にダノンプレミアムに関してですが、前走だけを見たらこの馬もバッサリと切りたいタイプの馬ですね。

 

今年のマイラーズC上位馬は、安田記念とは真逆のドスローからの瞬発力勝負になったので、完全にポジション取りの差で勝負が決したレースだと思います。

 

2番手で競馬を進めたダノンプレミアムが上がり3F32.2という上がりを使えるようなレースだった訳ですから、後ろにポジションを取っていた馬にはノーチャンスのレースでした。

 

間違いなく安田記念ではこんなレースにはならないので、ペースの違いに馬が戸惑ってポジションが後ろからになった時にどんな競馬ができるのかは未知数です。

 

ただ、この馬は2歳のサウジアラビアRCで稍重かつ前傾0.4秒のタフなレースを二番手で競馬をして圧勝しています。

 

この時は道中で12秒台にペースが落ち着くところがあったので、安田記念に直結するとまでは言えませんが、タフなレースでもこなせるだけの能力はあるかもしれません。

 

しかも、ほとんどのレースで見られるのが、スタートを出てから毎回川田騎手が手綱を引っ張って折り合いをつけようとしているんですよね。

 

その辺りを考えると、ペースが流れた方が抑える必要が無くなってプラスに働く可能性というのは感じます。

 

とにかくこの馬はまだ未知数な所が多い馬なので、その未知数な所が良い方に働けば十分勝てるだけの能力は秘めていると思います。

 

あと、アーモンドアイと比較すると確実に安田を狙いに来ているローテなので、馬のメイチ度合いはかなり高いと思います。

 

人気に頭の中でどちらを上位に評価するかと言われたら、個人的にはダノンプレミアムを推したいと考えています。

 

ただ、あくまで未知数な所がプラスに働いたと仮定した時の話なので、3倍近くのオッズで推奨馬に推す所までは評価できませんでした。

 

 

以上、長々と人気馬二頭の評価について書いてきましたが、安田記念の様な特殊なレースでは特殊なレースが得意な馬というのを狙いたいです。

 

 

 

クラッツの推奨馬は・・・

 

 

 

 

◎モズアスコット

 

 

 

 

にしたいと思います。

 

昨年の安田記念を制した馬ですが、その後の成績が振るわず現在8番人気という評価ですね。

 

この馬は休み明けは走らない一瞬の切れ脚が無くスピード持続力勝負に強い左回りが得意という特徴のある馬で、安田記念の舞台は最高の舞台でしょう。

 

昨年の安田記念でもモズアスコットを推奨馬に挙げて的中する事ができたのですが、とにかくこの舞台には滅法強い馬ですね。

 

まず休み明けのスワンSは+10kgの余裕残しで58kgのハンデを背負う中での競馬。

 

次走のマイルCSでもプラス体重で挑み、4コーナーのコーナリングの所で他馬と接触する不利を受けて大外に振られての敗退。

 

次走の香港は海外競馬という事と、レベルの高い香港マイルでの競馬だったので、参考外。

 

前走のマイラーズCは休み明けで苦手なスローからの瞬発力勝負になってしまい、完全に位置取りの差で決まったレースだったので、度外視。

 

そして今回の安田記念ですが、昨年の様な連闘という厳しいローテではなく余裕をもって仕上げられていますし、スピード持続力を生かせる流れになること、そして何より左回りで3-0-0-0という相性抜群の成績を残しています。

 

昨年の安田記念後は全て右回りでの瞬発力勝負になってしまっただけに、一年越しにここで復活してきても何ら驚けません。

 

多分鞍上の坂井騎手というのも人気を下げている要因の一つだとは思うのですが、考えてもらいたいのは安田記念にアーモンドアイが参戦しなかった場合、ルメール騎手がどの馬に騎乗していたのか。

 

そう、きっとモズアスコットに騎乗していたと思います。

 

最初から坂井騎手で行くプランだったのであれば、マイラーズCから騎乗させてくるはずです。

 

昨年の記事にも書きましたが、ルメール騎手はモズアスコットをかなり気に入っている様なので、アーモンドアイがいなかったらモズアスコットに騎乗して一桁オッズになっていてもおかしくはないでしょう。

 

昨年の安田記念推奨馬の記事です!

 

そのルメール騎手が乗れなくなってしまったという事で、きっと矢作先生としては弟子の坂井騎手にGⅠ制覇のチャンスを与えたのだろうなと考えています。

 

昨年の安田記念の時、この馬が良くなるのはもう少し先だろうと言われていた中で安田記念を制しました。

 

その馬が一年経ってまた安田記念に戻ってきて、これだけの人気薄で買えるのであれば十分勝負可能でしょう。

 

坂井騎手の初GⅠ制覇を願って、この馬で勝負したいと思います!

 

 

本日は以上です。

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