皆さんこんばんは。クラッツです。

 

本日は2019年 第159回 天皇賞・春の推奨馬をお届けしたいと思います。

 

天皇賞・春の血統分析予想はこちら!

 

 

天皇賞・春の枠順発表後の有力馬分析はこちら!

 

 

それでは早速見ていきましょう!

 

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推奨馬

 

平成最後に行われる長距離GⅠ天皇賞・春。

 

日本で行われる古馬GⅠで唯一の3,000m超えとなる天皇賞・春ですが、今年は例年の傾向とは異なり菊花賞組の4歳が上位人気を占めるという様相を呈しています。

 

ここまで菊花賞組が中心となる天皇賞・春というのは珍しく、基本的には晩成型の古豪が奮闘するイメージが強いのですが、その辺りが結果にどう反映してくるのかが楽しみではあります。

 

 

前置きはこの辺りにして予想に入っていきたいと思うのですが、天皇賞・春の有力馬分析の記事でも触れた様に菊花賞の内容をどのように判断するかによって、予想の内容というのが大きく変わってくると思います。

 

という事で、昨年の菊花賞を振り返ってみましょう。

 

昨年の菊花賞は過去に例がない様な特殊なレースだったのですが、まず前半1,000mが62.7というスローペースで入り、これだけならまだいいんですけどそこからさらに13秒台のスローラップを刻み長距離戦特有のラスト4F、5Fからのロングスパートが全く見られず、長距離としては非常に稀なラスト2Fから全体ラップが速くなるという特殊なレースでした。

 

しかもそのラスト2Fが10.7というラップで、この結果から分かる事は長距離戦でありながらドスローで直線を迎えた事によって、直線の瞬発力だけが求められるレースとなってしまいました。

 

昨年の京都の馬場は上がりのかかる馬場だったのにもかかわらず、長距離戦で上がり3Fの33.9という速い上りが出ています。

 

極端に言うと、スタートから最終コーナーまでの2,000m以上を軽く流して最後の直線だけの勝負になったレースでしたね。

 

このレース内容で長距離適性があると言うには大きな疑問が残りますし、今回はレース展開がガラッと変わると思っているので、菊花賞の上位入線組が人気の中心になっているという所に危険な匂いを感じています。

 

今回はヴォージュとロードヴァンドールが先手を取って速い流れで引っ張て行くと思うので、菊花賞の様なドスローにはまずならないと想定しています。

 

その様な展開になった時に果たして菊花賞上位組が同じパフォーマンスを出せるかどうかと聞かれると、未知数な所が多すぎて人気ほどの信頼は置けないというのが現時点での評価です。

 

という事で、菊花賞の分析とレース展開を踏まえた上で今回の推奨馬を挙げたいと思います。

 

クラッツの推奨馬は・・・

 

 

 

 

◎メイショウテッコン

 

 

 

 

にしたいと思います。

 

この馬も菊花賞組ではありますが、馬群に揉まれて良くない馬が出遅れて自分の競馬ができず、一番苦手なスローからの直線瞬発力勝負になってしまったのが敗因なので、完全に度外視で良いかと思います。

 

この馬の長所は先行して長くいい脚を使えるスタミナを持ち合わせている所であり、終いの切れ脚が求められにくい長距離戦というのはこの馬に適しているでしょう。

 

前走の日経賞がラスト5F目辺りからエタリオウに突つかれて、ゴールまで11秒台のラップを刻むスピード持続力が問われるレースでしたが、それを中山の急坂があるにも関わらず逃げ切ったのはスタミナがある証拠だと思います。

 

レースの展開予想として、ヴォージュとロードヴァンドールがある程度早いペースで逃げてメイショウテッコンが離れた三番手で馬群を引っ張る形になると考えています。

 

そうなれば実質メイショウテッコンが逃げている様な展開になり、4コーナーの下り坂を利用しながらロングスパート戦に持ち込めるのではないかなと。

 

日経賞の様なロングスパートの競馬をここでもできるのであれば、十分チャンスはあるのではないでしょうか。

 

前走の日経賞からブリンカーを外して抜群のスタートを決める事ができたので、スタートさえ決めていいポジションを取る事ができれば、菊花賞の借りを返す事ができるはずです。

 

平成最後の長距離戦で名ステイヤーが誕生する事を願って、この馬から勝負したいと思います!

 

本日は以上です。

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