皆さんこんばんは。

期待値ハンタークラッツです。

 

本日は2018 第157回 天皇賞(春)の枠順発表後の有力馬紹介についてお届けしたいと思います。

内枠有利の本レースですが、枠順の影響は非常に大きいと思われますので、その点を詳しく考察していければと思います。

それでは早速見ていきましょう!

 

こちらの記事も参考にして見て下さい!

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有力馬紹介

1枠1番 ミッキーロケット

前走:京都記念7着

天皇賞(春)で絶対に注目しなければいけない1枠1番ですが、今年はミッキーロケットが入りました。

1枠1番は過去10年で3勝2着1回と非常に好成績を残していますね。

ミッキーロケット自体の評価ですが、正直全盛期は過ぎた感は否めません。

最近はエンジンのかかりが遅く、コーナーで置いてかれて終いも足りずみたいなレースが続いていたのですが、ここにきてまさかの長距離戦に挑戦という事で、若干気にはなっている馬ですね。

能力的には全然足らないと思うのですが、最内枠で穴を持ってくる和田騎手なので、大穴で押さえておく分にはありかもしれませんね。

流石に本命にする事は無いと思います。

 

1枠2番 チェスナットコート

前走:日経賞2着

前走は初めての重賞挑戦でしたが、坂を上り切ったところで鋭い脚を見せての2着と好走しました。

この馬はハーツクライ産駒なので、4歳になって成長が見られてきていると考えればこの成績も頷けますね。

枠も絶好枠を引いて鞍上も天皇賞(春)にめっぽう強い蛯名騎手ですから、一発あっても不思議ではないですね。

また、この馬もエンジンのかかりが遅いタイプなので、京都の下り坂を利用して加速できるというのはプラスに働くかもしれません。

穴人気しそうな気配は漂っていますが、脚質が中段からの差しなので、展開に左右されてしまうかもしれませんが、注目している一頭ではあります。

 

2枠4番 カレンミロティック

前走:阪神大賞典5着

天皇賞(春)で穴を開け続けてきたカレンミロティックですが、今年10歳となってとうとうここがラストランとなるそうです。

一昨年のキタサンブラックとの一騎打ちは非常に見ごたえのあるレースだったのを今でも覚えています。

そして今年、3度目の出走となる訳ですが、2枠4番と絶好枠を引く事ができました。

流石に10歳は厳しいだろーという声もあるかと思いますが、京都3200mという特殊な舞台ですから、好走歴があるというのは非常に強みだと思います。

セン馬という事で、今後の事を考えずにここを究極の仕上げで臨むことになるでしょうから、池添騎手という点も含めて要注意の一頭だと思います。

 

3枠6番 ガンコ

前走:日経賞1着

この馬は芝に変更してから破竹の勢いで重賞制覇しており、一番勢いのある馬と言っても過言ではないかもしれませんね。

脚質も前で競馬ができ、枠も良い所に入ったので、このままの勢いで勝ってしまう可能性はあるかとは思いますが、個人的にはこの舞台には適していないんじゃないかなーと思っています。

血統を見ると父父がステイゴールドでこの舞台に相性は良いのですが、母父はサドラーズウェルズ系という事で、重馬場適性の高い馬という事が血統面から言えると思います。

天皇賞(春)は高速馬場になりやすいので、血統面で適性がどうかという疑問は残ります。

また、勝ってきた芝のレースを見ても展開が向いた感は否ません。

前走はスローで流れたレースでキセキが捲ってきた影響で他の馬が早めに動き出してしまった中、内でじっと我慢して自分のレースができたのが勝因だったと思うので、馬というよりは騎手の好判断の方が大きかったと思います。

前々走も重馬場でのレースでしたし、3走前も斤量52kgのハンデがあった上にスローの前残りのレースだったので、馬の実績を手放しで評価できるかというと、ちょっと疑問が残ってしまいます。

ただ、今年のメンバーを考えると抜けて強い馬もいないので、このままの勢いでGⅠ制覇も考えられなくはないですかね。

まあ人気しそうな枠に入ってしまったので、ちょっとその点の判断が難しいです。

馬場と人気次第という所ですかね。

 

4枠8番 クリンチャー

前走:阪神大賞典3着

この馬の判断も結構難しいと思うのですが、まずプラス要素としては馬の成長力が著しいという点でしょうか。

京都記念では馬場と仕上げ度合いを加味して本命にした馬ですが、天皇賞(春)は向かないんじゃないかなーと思っています。

前走の阪神大賞典で途中スパートをかけてしまうというハプニングに見舞われたものの、3着に入ってきたという点では評価できるポイントかなと思うのですが、血統面からは重い馬場やスタミナ戦は向いているものの高速馬場の天皇賞(春)は向かないんじゃないのかなーと感じてしまいます。

鞍上が平成の盾漢と呼ばれた武豊騎手であれば十分勝負になったと思いますが、やはり三浦騎手への乗り替わりというのはプラスではないですよね。

枠は良い所に入ったと思いますが、ヒモまでの評価かなというのが個人的な感想です。

 

5枠10番 サトノクロニクル

前走:阪神大賞典2着

この馬は前走の阪神大賞典で本命を打った馬なのですが、長距離の適性がどうかという事が言われていましたが、血統面からは長距離も十分のこなせると判断して本命にしました。

結果は2着と長距離はしっかりこなせることは証明できたかと思います。

また、前走は直線加速していくところでレインボーラインに前をカットされてしまい、スムースに直線追う事ができなかった中での2着なので、内容的には十分に評価しています。

まあ不利が無くても勝ち切る所までは厳しかったと思いますが、ハーツクライ産駒という事で昨年の結果を鵜呑みにして評価するのは危険だと思います。

あとは斤量が3kgプラスという点も不安は残りますかね。

 

6枠11番 シュヴァルグラン

前走:大阪杯13着

この馬の評価が分かれるとは思いますが、個人的には軽視したいと思っている馬ですね。

理由はいくつかあって、まず大阪杯が叩き台でのレースだったというのは承知の上でも、流石に負けすぎ感は否めません。

この馬にとって2000mというのは短いと思うので、休み明けという事で完全度外視という評価の方もいるとは思うのですが、天皇賞(春)はスピードも求められる舞台なので、不利の無いレース運びで位置取りも良くしっかり追われていたことを考えると、もしかするとピークが過ぎてしまった可能性も考えられます。

また、陣営は疲れを残さないために長距離の阪神大賞典でなく大阪杯を選択したという事だったのですが、個人的にはレース間隔も短いですしメンバーが集まったGⅠに出走させる方が負担が大きいのでは?と考えてしまいます。

このレースに相性の良いハーツクライ産駒ではありますが、ハーツクライ産駒の1番人気は本当にこける事が多いので、外目の枠にも入りましたし、ここは思い切って軽視したいと思います。

あともう一つ触れておきたいのが、ボウマン騎手が騎乗するという点で、まずボウマン騎手が京都でまだ一回しか勝利経験が無い事、京都のコース形態が世界的に見ても特殊な舞台な事、ボウマン騎手が主戦としてるオーストラリアでは長距離戦が少ない事が挙げられます。

短期免許で来日してくる外国人騎手は京都で苦戦する方が多いですし、ましてや長距離戦となれば紛れがあっても何ら驚きはありませんね。

もちろん過去に好走していることを考えるとあっさり勝ってしまっても驚きはないのですが、不安要素の方が多いと感じているので、ここは本命にする事は無いと思っています。

 

6枠12番 レインボーライン

前走:阪神大賞典1着

前走はとにかくハマったの一言だったと思いますね。

今までなかなかマクリの競馬ができなかったので、後方待機のまま直線伸びきれずみたいなレースが多かったのですが、前走の乗り方が今回もできれば十分にチャンスはあると思います。

ですが、高速馬場に向いているタイプだとは思えないので、昨年も惨敗していますし、人気もしそうなので積極的に買うのはちょっと難しいかなーと感じています。

逆に本格化してきたと取って狙うのはありかもしれませんけどね。

もう少し内に入ってほしかったかなーというのが本音です。

 

7枠14番 アルバート

前走:阪神大賞典4着

前走は後方から差してきて届かずの4着だったのですが、休み明けで仕上がってなかった事と動き出しが遅かった事が敗因だと思うので、例年に比べると手薄のメンバーの今回は一発あっても不思議ではないかなと思います。

ただ、やはり天皇賞(春)は基本的に後方の馬は届かない事がほとんどなので、外枠に入ってしまい後方からの競馬になってしまうでしょうから、頭まで突き抜けてくる姿は想像しにくいですね。

もちろんヒモまでならば十分にあると思いますが、やはり枠の影響は大きいと思います。

 

8枠15番 トーセンバジル

前走:日経賞5着

前々走で香港のGⅠに出走し3着に好走した馬という事で、前走は海外帰りの中人気に推されたのですが、5着に惨敗してしまいました。

トーセンバジル自体は好きな馬で、京都大賞典で本命を打ったり、香港挑戦の日本馬の中で一番注目していた馬なのですが、競馬界では海外帰りの馬は半年は様子を見るべきという格言がある様なので、枠も距離もマイナス要素という事を考えると、デムーロ騎手といえどさすがに今回は厳しいと思っています。

 

以上10頭紹介してきました。

全体的に見ると人気しそうな馬が外目の枠に入ったのがどう出るのかなというのが気になる所ですかね。

後は明日の馬場と人気を踏まえた上で推奨馬を決めたいと思いますので、明日も見に来て頂ければと思います。

 

本日は以上です。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

 

とうとう今年も春のGⅠ祭りが開催!

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