皆さんこんばんは。

期待値ハンタークラッツです。

 

本日は2017 第62回 有馬記念の有力馬紹介 Part2をお届けしたいと思います。

 

先日の有力馬紹介 Part1の続きとなります。

 

昨日の記事でも挙げましたが、キタサンブラックに注目が集まる中、私はキタサンブラックを本命にはしませんので、是非とも楽しみにしていただければと思います。

 

それでは早速見ていきましょう!

 

こちらの記事も参考にしてください!

2017 第62回 有馬記念 過去の傾向

2017 第62回 有馬記念 有力馬紹介 Part1

 

スポンサーリンク

有力馬紹介

 

シュヴァルグラン

ジャパンカップ勝利しての参戦です。

前走は悲願のGⅠ勝利を挙げまして、いつもキタサンブラックの陰に隠れていた馬ですが、とうとうキタサンブラックを破っての勝利となりました。

元々能力は高い馬でしたから、毎回キタサンブラックと同じGⅠレースを出走していた事もあってGⅠ勝利が遠かったのですが、ここにきてようやく夢叶ったという所ではないでしょうか。

前走の内容としては正直そこまで強い勝ち方ではなく、最内枠からロスのない競馬をする事ができたのが一番の勝因ですね。

この馬は飛びが大きい馬なので最内枠で揉まれる競馬になるのはマイナスではないかと考えていたのですが、道中プレッシャーもなくのびのびと走れていたので、それが好走につながったのだと思います。

では今回中山に代わってどうなのかという所ですが、少なくともプラスではないと思います。

ハーツクライ産駒は直線の長いコースでこそ末脚が活きる訳で、コーナーが多く直線の短い中山コースは向いているとは思えないですね。

ただ最近は先行できる脚質を手に入れたので、その点はこの舞台には合っていますから、内枠を引いて先行してすんなり競馬ができればという所ではないでしょうか。

正直過去の宝塚記念、有馬記念で全然走れていませんから、前走がメイチでしょうし、人気するならあまり買いたくない一頭です。

 

スワーヴリチャード

アルゼンチン共和国杯勝利しての参戦です。

前走は休み明けで古馬とのハンデ戦の中、56kgとかなり背負わされた方だと思うのですが、そんな不安は全く感じないような強い勝ちっぷりでした。

今年のダービー2着馬ですから、3歳世代の中でもトップレベルの能力を持っている馬ですよね。

その馬が今回明け2戦目で余裕残しで参戦してくるというのは、とても好感が持てます。

ただ、この馬が次走の出走レースを有馬記念と発表した時はかなり疑問が浮かびました。

シュヴァルグランの時でも書きましたが、ハーツクライ産駒はやはり直線の長いレースの方が向いているので、この中山コースが向いているとは思いません。

とは言っても、このマイナス要素を上回るプラス要素がたくさんあるのも確かで、まず余裕のあるローテでここをメイチに作ってきているであろうという事と、M.デムーロ騎手がこの馬に騎乗してくるという事が不気味でしょうがないです。

今年のM.デムーロ騎手の快進撃は皆さんもご存知かと思いますが、その記録が断たれたジャパンカップでは本当はシュヴァルグランに騎乗予定だったという事を考えると、やはり今年のM.デムーロは覚醒してますよね。

あと最大の違和感は、クラシック大好きのM.デムーロ騎手が2歳GⅠに乗らずに中山で騎乗していたという点です。

もしかすると、有馬記念、ホープフルSに照準を絞って中山の芝をじっくりと観察していたのでは?なんて憶測もしています。

まああくまでも憶測ですが、一番メイチで仕上がっているのはこの馬だと思うので、注目の一頭なのは間違いありませんね。

 

トーセンビクトリー

エリザベス女王杯10着からの参戦です。

正直ここ最近の成績を見ると全然狙いが断ちませんが、血統だけを見ると父キングカメハメハに母は有馬記念3着のトゥザヴィクトリーですから、まったく狙えないという訳ではないかもしれませんね。

ある程度前で競馬ができる馬なので、枠次第では3着ぐらいであればあってもおかしくはないかもしれません。

ただGⅠのここでは流石に頭では狙えませんね。

 

ブレスジャーニー

チャレンジカップ3着からの参戦です。

昨年まではダービー取れるんじゃないかとまで言われていた馬ですが、骨折して長期休養からの菊花賞ぶっつけでの参戦と、さすがにここでどうこうという事は無いと思います。

バトルプラン産駒というのも基本的にはダートでしか走っていない産駒ですので、正直言えばよく分からない馬なんですがw

このローテで有馬記念では流石に荷が重いと思います。

 

ミッキークイーン

エリザベス女王杯3着からの参戦です。

現在の牝馬の中では一番の能力を持っていると言っても過言ではない馬で、前走も休み明けではありますが非常に強いレースだったと思います。

前残りの馬場で、結果も前に行った馬が1,2着の中、後ろから凄まじい脚で突き抜けてきてタイム差なしの3着なら、十分評価できる内容だと思います。

昨年の有馬記念でも5着と健闘しましたし、今年の宝塚記念では3着に入ってきていますし、ここで好走しても何ら不思議ではありません。

懸念材料としては、脚部不安があるという点と後方からの競馬になってしまうので、どうしても展開に左右される部分はありますが、馬券の相手には入れておきたい一頭ですね。

上手くハマれば頭まであってもおかしくない一頭だと思っています。

 

ヤマカツエース

ジャパンカップ8着からの参戦です。

前走は外枠、前残り馬場、コース適性がないという所で、この馬にはほぼノーチャンスだったと思いますが、今回中山にコースが変わるのは非常にプラスに働くと思います。

昨年の有馬記念も上り最速で4着に追い上げてきていますし、昨年の1,3着馬がいないここでならチャンスはあるんじゃないのかなと思っています。

血統も母父にグラスワンダーという有馬記念覇者の血が入っていますから、個人的には狙う価値はある一頭だと思っています。

鞍上もGⅠにめっぽう強い池添騎手ですから、一発あっても驚けない一頭ですね。

 

ルージュバック

エリザベス女王杯9着からの参戦です。

前走はR.ムーア騎手騎乗という事で注目を浴びていましたが、結果は9着と惨敗してしまいましたね。

前々走のオールカマーでは先行して強い勝ち方をしていましたので、内枠に入って先行する競馬がもう一度できれば悲願のGⅠ勝利もあるかもしれませんね。

ただ、メイチは前走だったと思いますし、来年引退なので記念出走的な意味合いもあるのかなーなんて思ったりもしています。

3歳の時には非常に注目されていた馬ですが、引退前に悲願のGⅠを取る事ができるのでしょうか。

 

レインボーライン

ジャパンカップ6着からの参戦です。

天皇賞・秋では不良馬場の中3着に飛び込んできており、前走も負けはしましたが上り最速の脚を使っているので、侮れない一頭ですね。

今回唯一のステイゴールド産駒で血統で穴人気しそうな気はしていますが、いかんせん競馬が後方から過ぎるんですよね。

鞍上が岩田騎手ですから、内に入って得意のイン突きなんて炸裂すれば面白いと思うんですけどね。

外回しての競馬になると中山では届かないと思うので、その辺を岩田騎手がどのように導くのか楽しみですね。

個人的には非常に思い入れの強い馬で、初めて3連単を買って当たったのがレインボーラインが入ってきた時だったので、頑張ってほしいですね。

今年の出走馬を見て思う事

 

以上で全頭紹介が終わりました。

思ったより全頭考察するのって大変ですねw

ただ、今年の出走馬をまじまじとみて思ったのは、正直キタサンブラックに勝たせる為のレースの様な気がしてなりません。

その理由としては、まず全体的な出走メンバーのレベルの低さと、個人馬主の馬ばかりが出走となっている点です。

今の日本競馬はノーザン・社台系が牛耳っていると言っても過言ではありませんが、その二大生産者の系列であるサンデーレーシングやキャロットファームのクラブ馬が今回ほとんど出走してきていません。

キタサンブラックは有馬記念で引退後、社台スタリオンステーションで種牡馬になる事が決まっているのですが、基本的に非社台系の馬が社台保有の種牡馬になるというのはなかなかない事だと思います。

その様に決まったという事は、キタサンブラックはノーザン・社台系の敵ではなく仲間になった訳です。

そう考えてみると、今回の出走メンバーの手薄さには納得がいきますし、種牡馬の価値を高めるには現役での成績というのが重要になってきますから、ここで有馬記念の栄冠を手に入れる事が、今後の種牡馬人生に大きく影響することが考えられます。

深読みしすぎな部分もあるかもしれませんが、いずれにしても昨年に比べればレベルは低いと言わざるを得ないので、正直キタサンブラックが勝ってもおかしくはないのかなーなんて思ったりもしてしまいますw

 

ですが、皆さん安心してください。

ここで弱気になってキタサンブラックを本命にするような事は絶対ありません!

私は最後までキタサンブラックと戦いたいと思います!

推奨馬は前日に上げたいと思いますが、その前に血統分析や枠順発表後の見解などなど、もっと細かく分析していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

 

本日は以上です。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 

 

有馬記念まであと5日!

皆さんの応援クリックが私の元気の糧となります!

全身全霊で突っ走ります!

最強競馬ブログランキングへ

 

スポンサードリンク