皆さんこんばんは。

期待値ハンタークラッツです。

 

本日は2017 第156回 天皇賞・秋のレース回顧をしていきたいと思います。

GⅠ馬が勢ぞろいした今年の天皇賞・秋ですが、今年は台風による大雨で不良馬場での開催となりました。

3週連続で雨の中レースが行われてきましたが、今回のレースもとても迫力のあるレースとなりました。

果たしてどの馬が秋の盾を手に入れる事ができたのでしょうか。

早速見ていきましょう!

 

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レース回顧

レ-ス結果

1着 キタサンブラック 武豊 2.08.03

2着 サトノクラウン M.デムーロ クビ

3着 レインボーライン 岩田 2 1/2

 

11着◎ヤマカツエース

 

秋の盾を手に入れたのはキタサンブラックでした!

天皇賞春夏連覇という偉業を達成しましたね!

この馬場でどんな競馬ができるのか不安を抱いていた方もいるとは思いますが、そこはさすが”平成の盾男”ですね。

圧巻の騎乗でした。

2着にはサトノクラウンで、やはり重い馬場ではこの馬は外せませんね。

3着には人気薄のレインボーラインが入り、雨の府中に虹がかかりましたw

 

まあ冗談はさておき、キタサンブラックと武豊騎手にはほんと脱帽でしたね。

さすが年度代表馬は伊達じゃないです。

それではレース展開に移ります。

 

レース展開

ハナを切ったのはロードヴァンドールで、キタサンブラックはまさかの出遅れで後ろからのスタートになりました。

サトノクラウンとヤマカツエースは中団前目でレインボーラインが2頭の一つ後ろぐらいでした。

キタサンブラックは後ろから徐々に前に押し上げていき、レインボーラインと同じくらいの位置でした。

前半1000mは64.2で馬場を考えると平均ペースぐらいに落ち着き、1000m超えたあたりからサトノクラウンとグレーターロンドンが前に押し上げていき、キタサンブラックもサトノクラウンを追いかけるように前に押し上げていきました。

第4コーナーを回る際に内を開けて各馬が外を回す中、キタサンブラックは内を突いて先頭に立とうとします。

すぐ横からサトノクラウンが出て、その後ろからはレインボーラインが追い出しにかかりました。

直線向いた時にはキタサンブラックとサトノクラウンの叩き合いで、2頭が抜けて前に出ていきキタサンブラックを捕らえにかかりますが、なかなかその差が縮まらず、キタサンブラックが押し切って勝利となりました。

 

最終的には道悪適性が高い馬が入選する形となりましたね。

キタサンブラックは大型馬ですから、力のいる馬場はそこまで苦にならないタイプだと思いますし、サトノクラウンは皆さんご存知の通り力の良いる馬場は得意です。レインボーラインも父ステイゴールド、母方に道悪得意なレインボーアンバーの血が入っていたので、道悪を走れても不思議ではありませんね。

ただ、キタサンブラックに関しては出遅れのビハインドを跳ねのける力と鞍上の武豊騎手のコーナーでの進路取りが素晴らしかったのもあるでしょう。

本当に人馬一体となった最強のコンビだと痛感しました。

 

ヤマカツエースは道中は想定通りの位置を取る事ができていたのですが、ここまでの道悪はさすがに向かなかったのか、コーナーを回ってからはさっぱりでしたね。

こればっかしは走ってみないと分からない所はありましたが、レインボーラインも気になっていただけに、ちょっと悔しい思いをしました。

 

不良馬場になればなるほど、道悪適性の差は顕著に出るというのがここ数週間のレースで感じた事で、今後の予想に活かしていきたいと思います。

 

年度代表馬に死角はない?

キタサンブラックは天皇賞春のような高速決着でも天皇賞秋のようなスタミナ決着でも勝ってしまいました。

果たしてこの馬の死角はどこにあるのでしょうか?w

惨敗した宝塚記念は間違いなく天皇賞春のダメージが大きかったが故の惨敗だったと思いますし、まだ100%でないここでこんな強い勝ち方をされては、残り2戦も逆らえないんじゃないのかなと感じてしまいます。

次はJCですが、昨年圧勝した舞台でありよほどの事がない限り馬券外に飛ぶ姿はイメージできませんね。

唯一考えられるとすれば、今回のレースで想像以上の疲れが残っている事かなと。

と、あーだこーだいっても勝ってしまうのがキタサンブラックの強さですw

 

ようやく台風も去っていき、今日の関東はきれいな青空となりました。

雨のレースは予想が難しいのであまり好きではありませんが、たまに見る分には今回のように違った迫力があっていいですね。

・・・来週は晴れますよーに。

 

本日は以上です。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 

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