皆さんこんばんは。期待値ハンタークラッツです。

本日は2017 第22回 秋華賞の推奨馬をお届けしたいと思います。

 

遂に三歳牝馬の最後の冠をかけた一戦が明日に迫ってきました。

今年の3歳牝馬はレベルが高いと言われておりますが、ソウルスターリングやアドマイヤミヤビというオークスを賑わした有力馬が不在という事で、かねてから混戦模様になるだろうと言われてきましたが、さらに今週は雨が降り続ける予報となっていますので、天気も考えて馬場も考えて馬の比較も・・と本当に混戦模様だなーと感じています。

正直、推奨馬を選ぶのもとても悩みましたし、どの馬も一長一短あるので、明日の雨の降り具合や馬場状態によっては着順が変わってしまうのかなと思いますが、私の推奨馬が参考になればと思います。

 

それでは早速見ていきましょう!

2017 第22回 秋華賞 過去の傾向

2017 第22回 秋華賞 有力馬紹介

2017 第22回 秋華賞 血統分析

 

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レース予想

本日の馬場傾向

本日の京都は予想とは反して良馬場開催という事で、傾向は先週と大きく変わらず先行した馬も残るし差しも届くという馬場だったのかなと思います。

タイム的には本日の9R芝2000m紫菊賞(500万下)の6頭立てのレースで2.00.4、昨年の紫菊賞の2.00.9と比べてもさほど変わらないタイムです。

脚質を見てもペースによって前有利、差し有利のレースになっていますので、馬場も良いですし前後ろの差はそこまでないのではないかと思われます。

ですので、あまりにも後ろから過ぎると届かない可能性はありますが、ある程度先行・中団あたりから競馬ができる馬を選ぶのが良いのかなと考えております。

 

レース展開

先手争いをするのがアエロリットとカワキタエンカ、場合によってはポールヴァンドルになるかと思います。

その番手にはブラックスビーチ、タガノヴェローナ、レーヌミノルと続いて、ファンディーナは中団より少し前ぐらいの位置につけ、

中団にモズカッチャン、リスグラシュー、ディアドラと続き、後方にはラビットラン、ミリッサ、リカビトスが後方待機という隊列になるかと思います。

 

ペースは例年の秋華賞を見ているとかなりハイペースになりやすく、アエロリット、カワキタエンカともにハイペースで飛ばしていくタイプの馬ですので、馬場にもよるとは思いますが1000m58,9秒台での前半になり、スローになる事はまず無いのかなと見ています。

 

後は本当に馬場がどうなるかで変わると思うのですが、良馬場だったら差し届くと思いますし、馬場が重くなれば前の馬が残る展開になる可能性があるのかなと思っております。

この辺りは現段階では判断しかねますので、当日の馬場は要チェックです。

 

推奨馬

今回は本当に難しく、なかなか決め切れない所がありまして、個人的な気持ちも含めた推奨馬になってしまうのですが、

 

 

 

 

◎ファンディーナ

 

 

にしたいと思います。

理由ですが、このレースはディープインパクトが馬券に絡む事が多く、現に直近の5レースはディープインパクト産駒が必ず連帯しているという所で、今回の出走馬の中で見るとこの馬が1番手に上がってくるかと思います。

秋華賞を予想する上でこの馬の事を知らない人はほとんどいないと思いますが、デビュー三戦が圧勝で怪物とまで言われた馬ですが、皐月賞、ローズSと惨敗してしまい、なかなかレース過程や追切もうまく調整がいかずここでも100%の仕上げにはなっていないのではないかと言われています。

また、負けた2レースの展開が同じで、ハイペースでの展開で直線向いて先頭に立とうとするが伸びきれずという競馬になっていました。

今回もハイペースになると思いますし、そこに対しての不安はあるのですが、本当にハイペースの競馬が敗因なのかと言われると、まだ言い切ることはできないのではないかと思っています。

皐月賞に関しては、連戦でかつ輸送もあって体重がみるみるマイナスになった中で、牡馬のきつい流れに揉まれマークされ続けた競馬をしていたので、さすがに余力が残っていなかったと思います。

そこから休養を挟みローズSに挑んだわけですが、ここではプラス22kgの余裕残しで調教師も十分な追切ができなかったと話していることから、ここはあくまで叩きとしての出走となりました。

また、レースを見返していると、どちらのレースも直線向いた時には先頭に並ぼうと仕掛けるが、残り2,300mから伸びきれず後退していくという負け方なのですが、どちらにも共通しているのは”ゴール前の急坂”です。

ハイペースで流れた後に最後の急坂を上り切るだけの体力が残っていなかったのだと考えると、今回京都の平坦なコースへの舞台替わりは間違いなくプラスに働くと思います。

現にこの馬は京都で2戦2勝と相性バッチリですし、ディープインパクト産駒という点を踏まえても坂は得意ではないのかなと考えられます。

ですので、まだこの馬を見限るのは早いと思いますし、素質だけならとてつもないものを秘めていると思いますので、ここはファンディーナで勝負したいと思います。

 

後は私情を挟んでしまって申し訳ないのですが、フラワーカップを生で観戦した際に、この馬のレース振りに惚れてしまったというのが一番大きい要素かもしれませんw

実際京都替わりで復活してもなんらおかしくないと思いますし、正直調整不足は否めませんが、今好調の岩田騎手なら何とかやってくれるのではないかという期待を胸に、明日のレースに臨みたいと思います。

 

今回は悩んでのファンディーナ本命だったのですが、最後まで悩んだ2頭を特別にご紹介します。

その2頭とは、アエロリットディアドラです。

アエロリットは前走斤量52kgとはいえ、高速ラップを自ら刻み、直線向いた所でさらに突き放すというとても強い勝ち方をしました。

今回もハイペースになる事は間違いないでしょうし、一番自分の得意な競馬ができるのではないかと考えています。

ただ、初の2000m、クロフネ産駒の距離延長、1枠1番で出遅れたら終わりという不安があり、秋華賞で同じような脚質で勝ったのがダイワスカーレットしかいないので、ちょっと本命には推しにくいです。

後はディアドラですが、前走の外を回しての勝ち方は着差以上に強い勝ち方だったと思います。

上がりもしっかり使えますし、昨年から重賞になった紫苑S組が2年連続勝っても不思議ではないと思うのですが、今までこの馬が勝ってきたのはスローの上がり勝負の時だけで、ハイペースになるとちょっときついのではないかと考えました。

また、他の馬と比べるとちょっとレースを使い過ぎなので、上積みというのは見込めないのではないかというのが懸念されます。

ただ、京都2000mのハービンジャー産駒は走りますし、鞍上がルメール騎手というのもマイナスにはなりませんので、ここでも神騎乗を炸裂させる可能性は大いにあります。

 

印をつけるとするならば対抗がディアドラで単穴がアエロリットという所でしょうか。

私自身はファンディーナだけを応援しようと思いますが、皆さんの馬券選びの参考になればと思います。

 

本当に当日の天気が心配・・・

予報では1日雨予報となっていますが、土曜日がさほど雨が降っていないことを考えると、当日の天気は神のみぞ知るといった所でしょうか。

せっかくのGⅠなので良馬場でのレースが見たい所ですが、こればっかしは逆らえませんからね。

まずは全馬無事に走り切ってもらい、あわよくばファンディーナの復活劇が見れることを願って、レースを観戦したいと思います。

 

本日は以上になります。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 

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