皆さんこんばんは。

期待値ハンタークラッツです。

 

本日は2017 第22回 秋華賞のレース回顧をしていきたいと思います。

3歳牝馬の最後の冠をかけた一戦ですが、生憎の雨で重馬場開催となりました。

桜花賞も稍重での開催と今年は何かと天候に恵まれないレースが多いですが、果たしてどの馬が栄冠を手にしたのでしょうか。

早速見ていきましょう!

 

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レース回顧

レース結果

1着 ディアドラ 2.00.2

2着 リスグラシュー 1 1/4

3着 モズカッチャン クビ

 

13着 ◎ファンディーナ

 

最後の冠を制したのはディアドラとなりました。

今年も紫苑Sから勝ち馬が出て、やはり重賞になったことで過去の傾向がガラッと変わってきたのかもしれませんね。

2着にはリスグラシューでまたしても念願のGⅠ勝利とはなりませんでしたが、やはり高い素質を備えている馬であることは間違いないと思います。

ただ、毎度良い競馬はしますが勝ち切る所まではイメージがしにくい馬であることも確かです。

3着にはモズカッチャンでこの馬もオークス2着馬の意地を見せつけてくれました。

直線向いた時には勝ちパターンかと思われましたが、残念ながら最後差されてしまいました。

惜しい競馬でしたが、この馬もやはり高い素質を持っているなと改めて感じましたね。

それではレース展開に行きたいと思います。

 

レース展開

まずは予想通りカワキタエンカとアエロリットが前に出ていく展開となり、外からファンディーナも2番手を追走という並びになりました。

その後ろをモズカッチャンが追走する形となり、ディアドラは後方から3,4番手で控えるという隊列になりました。

前半1000mは59.1と例年に比べると平均ぐらいですが、重馬場なので前で競馬する馬にとっては相当タフな競馬になったと思います。

第4コーナーを回る時にはモズカッチャンを筆頭に各馬が外から前に出てきて、ファンディーナはそれに包まれるような展開になり前に出せずそのまま直線追う事もなく後退していってしまいました。

モズカッチャンは早め先頭に立ち、そのまま押し切ろうと図りましたが、リスグラシューが徐々に上がってきてディアドラも内を通って追走していましたが、開いた所を狙って外に出していきモズカッチャン、リスグラシューを追い抜いて勝利となりました。

 

勝因として一番大きいのはルメールの神騎乗と、モズカッチャンが早めに抜け出したことによって最後止まってしまい、後方で足を溜めていたディアドラに流れが向いたという要因が考えられます。

リスグラシューは勝ってもおかしくないレースだったとは思いますが、スタートがちょっと遅い馬なので、そのあたりのちょっとしたロスが毎回勝ち切れない原因の一つなのかもしれませんね。

モズカッチャンも前目で競馬しながら最後抜けてこれるだけの脚があるというのはすごいと思いますが、ちょっと仕掛けが速すぎましたかね。

ただ、どうも落鉄していたとの事なので、それが無かったら着順が変わっていたかもしれませんね。

 

本命だったファンディーナですが、スタートが良く、そのままの脚で前に上がっていきましたが、終始前に行きたそうな感じで岩田騎手がずっと押さえつけているといった状態でした。

第4コーナーを回る時には外から被せられ前が開かなかったのもあると思いますが、手応えなく後退していってしまいました。

直線は岩田騎手も全然追っておらず、見せ場もなく惨敗という結果でしたね。

正直このレースぶりを見ると、原因は馬場や展開だけではないと思います。

前々から言われていましたが、皐月賞を無理に出走した時から競走馬としてのメンタル面に大きな問題が生じたのかもしれませんね。

そこは生き物なので推測の域でしかありませんが、ここ最近は全く競馬になっていませんので、好きな馬なのでとても悲しいですが立て直しはちょっと難しいかもしれませんね。

まあまだ3歳ですので、しっかりと立て直して来年以降活躍してもらいたいと願っています。

 

まだまだ秋競馬は始まったばかり!

好きな馬が惨敗してちょっと悲しい気持ちではありますが、故障してレースができなくなったわけではないので、今後に期待したいと思います。

それにまだまだ秋のGⅠは続きますから、切り替えていきたいですね!

来週は3歳牡馬の最後の冠”菊花賞”ですが、1番強い馬が勝つと言われている菊花賞、どの馬が勝利を手にするのでしょうか。

また明日から予想していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

本日は以上です。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 

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